拙作「乙Q迷伝β」をリリースしました。とりあえずモンスター図鑑でも。
画面左側に「休息」「購入」「状態」「装備」「出発」「情報」「戻る」と出てきたら、チュートリアル終了です。
プレイいただきありがとうございます。
チュートリアルの途中でバグったときは、タイトルに戻って「つづきから」を選ぶと解消される場合があると思います。
チュートが終わったら「休息」を選んでください。
疲労度が回復するとともに、能力値がアップします。
そのあとは、まずおカネがあれば最優先でオツに青LV1の魔法、「シールド」を買ってあげてください。必ず役に立ちます。
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ムクロ
危険度:★
弱い、とろい、特技無し、とナイナイの最弱雑魚。手持ちの武器は、バットの出来そこないみたいなダメな鈍器です。
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シカク
危険度:★★
剣を持った骸骨剣士。攻撃力が高いので注意が必要。殴るだけの人。耐久力は低め。
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マジナイ
危険度:★★
ファイア、キルスイッチ、ボム、ブレイクダウンと多彩な魔法を使うシャーマン。
こいつはLVが高めに設定してあるので、パーティーの平均LVが18くらいまでならコイツさえ倒せば能力アップの基準は満たします。
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キイロオニクサ
危険度:★★
いきなり中ボス。実際は色違いなのでもっと黄色いのですが、誰も気にしないのでこのまま。
炎が弱点なのでオツは武器で攻撃するよりもファイアの魔法で攻めた方がよいでしょう。
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アオミムシ
危険度:★★★
手抜きで作った虫けらですが、黄色鬼草のお供として出現。
攻撃力がバカにならないのでさっさと倒しましょう。ファイアが有効。
無理をせずに「防御」コマンドを使用して、シールドをかけてもらうのを待つのもよい。
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アカミムシ
危険度:★★★
黄色鬼草のお供として出現。
ここまで最初のダンジョンである「切り裂き谷岩窟」にでてくる敵。後にも使い回しで出てきますが…。
炎に耐性があるのでファイアはダメ。
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デラアメーバ
危険度:★★
よく考えたらコレも最初の「切り裂き谷岩窟」で登場。
火力は低いが全体麻痺攻撃をしてくるので、攻撃力のあるモンスターとセットで現れると脅威。
できれば先に倒したい。
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ゴエイ
危険度:★★
巨大な盾でガードを固めた骸骨。回避率が高く、防御値そのものも高いので武器攻撃が効きにくい。おまけに炎にも耐性がある。
ジータのボムが有効。
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スリープバット
危険度:★★★
名前の通り、睡眠攻撃を仕掛けてくるコウモリ。耐久値はムクロよりも低いくらいだが、スピードがあるし攻撃力も高い。群で現れると脅威。
パーティーが相当に強くなっても事故死がありえる。
当たれば一撃で倒せるので、とにかく頭数を減らすようにすべし。
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亡愚者
危険度:★★
某有名ボードゲームからアイデアを参考にしました。パクリではないっすよ。
こいつは霊体という設定ですが、普通に武器でダメージを与えられます。
まともな攻撃方法がキルスイッチだけなので、場のマジックレベルが2になる前に倒したいところ。
物理攻撃力は半端なく低い。
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ゴーレム
危険度:★★★
頭の無いデザインが斬新な魔動物体。
味方パーティーがシールドなどを使い始めると、対抗魔法のリセットを(デタラメな相手に)放ってくる。
攻撃値は高いが案外命中しないのが救い。
斬撃耐性を持っているので、アクスなどの打撃武器で攻撃しないとダメージが半減してしまう。
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蛇蜘蛛
危険度:★★★
ヘビグモと読みます。虫編が3つ並んで芸術的でしょ。
こいつはパワー・スピード・テクニックを合わせ持った難敵。
味方にシールドをしっかりかけて、長期戦の構えで戦いましょう。
炎が弱点。
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ダークサーヴァント
危険度:★
闇の召し使い。
このゲームでは飛んでいる敵はたいてい回避率が高いのですが、彼らも例外ではない。
でも弱っちいです。
ただし、単体攻撃の減衰邪気は成功するとHPが半減するので注意。
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ファイアスピリット
危険度:★
燃える闘魂、炎の妖精。全体攻撃のファイアブレスを使うので厄介ではあるが、
低レベルでも意外と倒せる。
もちろん、炎に耐性があるのでファイアで攻撃してはいけない。
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ヒュルポス
危険度:★★
ここからBF2のモンスター。
全体麻痺の睨みと全体攻撃のファイアブレスを使う。バランスがよく隙の無い生命体。
大量に群れて出てくることがあるので、それはそれは怖い。
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レイス
危険度:★★
こいつは味方1体を犠牲にして、敵側に即死攻撃を仕掛けるという鬼畜技=生贄(いけにえ)を使う。
逆に考えると、こいつが敵モンスターを次々に処分してくれるけど…。
とにかく、味方の滅耐性が<丙>以上になるようにしておきましょう。
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ビッグマウス
危険度:★★
脳筋どころか、頭が無い単細胞モンスター。
こういう物理特化タイプは、味方がシールドをかけ終わるまでが勝負。
オツは適当に防御コマンドも使ってみたいところです。
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アイグローブ
危険度:★
単体麻痺攻撃の麻酔針、全体視界不良攻撃の砂塵を使う。
物理攻撃の頻度は低く、そんなに怖くない敵だが組み合わせ次第では嫌な奴。
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溶解トロル
危険度:★★
BF2に生息する、巨大すぎて自由にエリアを動き回れない半固定敵。
某アニメからモチーフを参考にしました、パクリではないっすよ。
体が大きいだけあってHPが高い。
一般雑魚と違って戦闘を避けることができる仕様なので、無理に戦うことはないでしょう。
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リーサルファン
危険度:★★
この頃はオリジナルモンスターばかり作ろうとして、奇抜な外見のクリーチャーを作っていました。
スピードとパワーがあり、群れるとヤバい。
バカの一つ覚えみたいにブレイクダウンを使う。
しかし、首なし犬と栗野郎とコイツは色合いがそっくりですね。
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シャドウ
危険度:★
影の軍団。こやつはシールド無視の貫通攻撃である「いかずち」を撃ってくる。
しかし、ダメージ量が少ないのでそんなに恐ろしくはない。
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バグシャーマン
危険度:★★★
実際は色合いがちょっと違うが、だいたいこんな感じ。
ドラクエでも最初の敵が自然な色合いで、中盤~後半にでてくる色違いが紫っぽい気持ち悪いカラー、っていうパターンが多かったような。
こいつは基本性能が高いし、シールドを使ってくるので厄介。
オツはリセットを習得しておきたいところ。
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ピシャーク
危険度:★★★
猛獣のような外見の通り、物理攻撃力が高い。
そして、こちらがシールドを使おうものなら色々仕掛けてくる技巧派でもある。
生意気にも自己回復魔法であるセルフリフューエルすら使う。
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グラウ鳥
危険度:★
実は一番最初に作った敵なんですが、まだ手慣れていなかったので中途半端な仕上がり。
そして、性能もデラアメーバと大差ないという没個性な感じ。
正直印象が薄い敵となることでしょう。
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ガラマン人
危険度:★★
誰が呼んだか?ガラマン人。
ぜんぜん人っぽくないのですが、コブラに出てくるソード人みたいな無理やりなノリで。
こいつは鈍重だが固い、そして炎を吐く。
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上記はまだまだ一部にすぎません。より深層にはもっと恐ろしい奴らが…。
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